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2008年3月

ブラックリストと融資の関連

俗に「ブラックリスト」と言われているのは、信用情報機関の登録情報のことです。

金融業者は、この機関に顧客の借入・返済状況などを登録し、
互いに情報を共有しあっています。

そして、新規に融資手続きの時に、ここの登録情報などを参照して、
貸しても大丈夫かどうかを審査するわけです。

破産も、任意整理も、延滞も記録としてはどれも同じ扱いの情報です。
破産だから消えないとか、任意整理だから早く消える、といったことはありません。

債務整理をするとその情報が信用情報機関に登録されます。
債務整理をしなくても、返済が遅れたりすれば、登録されます。

登録はすべて7年後には抹消されることになっています。

このため、一般的に、7年間は新たに借金をしたりローンを組んだり、
クレジットカードを作られないと言われています。

しかし、融資するかどうかを決めるのは、その各金融機関です。
信用情報機関の情報だけでなく、独自の審査基準で融資の可否を決定します。

債務整理後7年経っていないのにカードが作れた人もいるようですし、
逆に10年以上経っていても住宅ローンが組めない、という人もいます。


登録は7年で消えますが、債務整理の対象にした貸金業者は、
社内の記録としてその後も持ち続けると思われます。

したがって、債務整理を行った金融業者からは永久に借りられない
思っておいた方が良いでしょう。

審査甘い消費者金融

消費者金融審査甘いブラック可

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ブラックリスト

ブラックリストとは、どこかに存在している極秘ファイルというイメージがあります。
実際のところ、そのようなリストはありません。

ただ、金融機関からキャッシングしたなどの利用データや支払状況などは、
全て
個人信用情報機関 に登録管理されています。
そこで、長期に渡り返済が滞るなどの契約違反、債務整理、調停、自己破産などの事故情報が、
今後金融業者が被害を受けないために登録されます。

これがいわゆるブラック情報というもので、
各金融機関がお金を貸さなくなった状態のことが、
俗に『ブラックリストに載った』と言われているものです。

リスト自体は存在しませんが返済を長期にわたって滞納すると情報はしっかりと登録されます。

自社ブラックリスト

例えばキャッシング業者のA社からキャッシングをしていたとしましょう。
滞納が長期にわたりブラックの状態だとします。
しかしなんとか、完済することができたとすると、
信用情報機関の事故登録が一定期間後に消えます。
再びA社と契約可能かどうかと言えば難しいと言わざるを得ません。

理由についてですが、消費者金融やクレジット会社などの金融機関は、
自社でブラックになった方や自主退会であっても、
情報は半永久的に持ち続ける傾向があるからです。
これを俗に 『 自社ブラック 』 といいます。

しかし必ずしも利用できないという訳ではなく、
業者によっては自社ブラックであっても利用できるケースもあります。

他社ブラックリスト

クレジットカードで延滞してしまい事故登録されたとします。
どの金融機関でも事故登録だけは、信用情報機関に照会することでわかるのですが、
消費者金融では他の金融機関の事故情報は余程のことが無い限りは気にしません。
というより、他の信用情報機関を照会しないという方が正しいかもしれません。

なぜ見ないのかと言えば、照会料金がかかるという理由もありますが、
消費者金融は貸付残高を増やすとういうことが重要なことになっていますので、
仮に事故登録などされていれば、多くの人に貸せなくなってしまうためです。
つまり消費者金融は同じキャッシング業界内の情報のみを重要視する傾向があるのです。

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