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2008年10月

消費者金融 審査のポイント

今の消費者金融のほとんどはスコアリングシステムとよばれるものを作っています。
これは、属性をコンピュータに入力すれば自動的に融資可能額を計算する審査システムです。
属性とは、お客さんの情報の事をさします。例えば、年齢、性別、住居状況、家族構成、健康保険の種別等があります。
僕の友人の勤務先はこれらの7つの項目で自動的に計算されていました。
消費者金融 審査の条件的にどのような状態が好ましいかという事例をいくつか挙げてみます。単純に良い方が審査が通りやすいし、消費者金融額が多く出ると思って下さい。

性別:男性より女性のほうが良い。
 年齢:20代は懸念されがち。30~40代が出やすい。
 住居状況:アパート・借家より持ち家の方が強い。
 住居年数:長いほうが良いが5年以上くらいになると扱いに大差が無い。
 勤務年数:1年未満は審査が通りにくい。長ければ長いほど◎。
 健康保険:国民保険→社会保険→組合保険→共済保険
右にいくほど審査に◎。
 借入数:1~3件くらいがベスト。7箇所以上くらいになると厳しい。
 勤務先規模:大きい程よい。
通常従業員数や資本金等で判断される。
一番いいのは公務員。 などなど

消費者金融するにあたっての審査は以外にも年収や月収等は参考にされていませんでした。

消費者金融 審査のポイント

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払いすぎた利息を返してもらう。過払い金返還請求とは?

金利が高すぎて、数年間借金を返し続けているのに、なかなか減らない。そんなかたは過払い金返還請求を考えてみるといいかもしれません。

過払い金返還請求とは、「債務者が消費者金融などのローン会社に返しすぎたお金を法的に返してもらうこと」です。本来であれば支払う義務のないお金を返してもらうというわけです。一般的には過払い請求と略されて広まっています。

一時期の消費者金融などのローン会社は、出資法の上限利率29.2%に近い金利での貸付をしていました。なので、利息制限法の上限金利をこえて貸付ををしていたということになります。

下記の利息制限法に基づき、引き直し計算します。

・元本が10万円未満の場合 : 上限金利20.0%
・元本が10万円以上100万円未満の場合 : 上限金利18.0%
・元本が100万円以上の場合 : 上限金利15.0%

利息制限法の上限金利を越えた金利で、長期間借りていたかたが、この過払い金返還請求の対象者になります。場合によっては、今ある借金がチャラになり、さらにお金が戻ってくることもあります。

例えば借金200万円あったのに、過払い請求をして、300万円戻ってきたとします。そうなれば借金がなくなり、手元に100万円残ると言う、借金を抱えているかたにとっては夢のような話になります。現実には弁護士費用などを払わなくてはいけないので、全部は残りませんが。

しかし注意が必要なのが、過払い金返還請求は任意整理の延長上の手続きであるので、信用情報機関に登録をされてしまいます。分かりやすく言えば、ブラックになるということです。

そうなると5年から7年はローンが組めなくなりますし、クレジットカードも作れなくなります。

しかし過払い金返還請求をしても、ブラックにならない方法もあります。それは、「借入金を完済してから過払い金返還請求をする」という方法です。対象のローン会社に対して、借金がゼロになってから、過払い請求をするということです。

過払い請求をするローン会社にまだ借金がある場合は、信用情報機関に「債務整理」というデータが載ります。しかし、借金がなくなってからなら、「契約見直し」というデータが載ります。

ローンの審査で「債務整理」と「契約見直し」では、天と地ほどの差があります。「債務整理」の場合はほぼ確実に審査には通りません。

支払い終わってからでもいいですし、または他のローン会社に借り替えてからでもOKです。そうすれば信用情報機関には、ブラックとして登録されずにすみます。

利息制限法を超えるグレーゾーン金利で消費者金融と長期間取引をしてきた方、クレジットのキャッシングを長期間利用してこられたかたは、一度、弁護士・司法書士に相談してみるといいと思います。

しようと思えば、自分でも過払い請求はできますので、本などで調べてみるといいと思います。

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